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施設に暮らしを~看護師兼ケアワーカーが入居者、家族、地域から教えてもらったこと~

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価格:1,080円(税込)

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二瓶貴子
サイズ:A4
商品番号:280
発行日:2009年08月31日

紹介文
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売れ行き好調につき、増刷しました!
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“その人らしく暮らす”ことを支える事例&手引書
   ケアに迷ったら読む本
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地方の大きな病院の看護師から、
特別養護老人ホームに転職した著者。

 テレビに介護をさせていないかな?
 いくつになっても髪型って大切だよね
 一人ひとりに合わせたケアをすると、忙しさが軽減する!

「看護師 兼 ケアワーカー」として、ユニットケアの現場で入居者と暮らすなかから見つけた「気づき」と「工夫」を、実践をもとにわかりやすく紹介します。

ーーー◎推薦のことば◎ーーーーーーー
著者の一福祉施設における
実践事例は、どこをとっても明るく、
生きいきとして、一つひとつの行為に人間にかける夢がある。
福祉や医療や教育の現場にも広くおすすめしたい本!

自分らしい・その人らしい地域生活支援ネットワーク代表
(せんだんの杜 初代 杜長) 渡部 剛士
主要目次
◎推薦のことば
◎ある日突然、看護士兼ケアワーカーに!

■1部【ユニットケアを活かす工夫】
 理念を共有し具現化するには、どういう視点が必要か
「スタッフの質の向上」「ケアの質の向上」「中間管理職の育成」の考え方と方法
 新人には、リビングにただ座って入居者の目線になってもらう
 さまざまな職種との連携の方法
 現場の声を上に届ける方法
 栄養士・調理員も一緒に食べる
 本人の気持ちに添った排泄ケア
 マンツーマン入浴介助の効能
 テレビに介護をさせていませんか?
 ユニットの玄関の施錠を外してみたら
 入居者の外出をどうつくり出すか
 ショートステイのユニットケアで心がけること
 レクリエーションでつくった作品をどう飾る?
 こまめに連絡をとることで、さまざまな情報を得る
 その人が主役になれる時間
 一人ひとりに合わせたケアで忙しさが軽減
 地域の人との交流を深めていくには

■2部【そのひとらしく施設で暮らす 地域で暮らす】
 忘れられない味を探して
「会いたい」という気持ちをかなえる
 みっちゃんの死
 いくつになっても髪型って大切!
 こだわりのシャンプー使ってますか?
 お正月の過ごし方
 入居者からもらった大切な言葉
 つながり続けること
 認知症の人が抱える不安な気持ちに気づくこと
ブックレビュー
事例が具体的でわかりやすく、取り組みの参考になると思いました。
読んでいてほんわか気分になります。
おすすめ度:
投稿者:匿名 2012.4.23(Mon) 21:38
介護に限らず、生き方の根本を表しているように感じました。
おすすめ度:
投稿者: 2010.8.10(Tue) 12:23
私は、現在、地域密着型の特定施設に勤務しております。平成20年に開所いたしましたので、やっと3年目を迎えたことになります。
開所当初より、施設でありながらも、生活の場としてどのように運営して行くのか、当たり前のことが当たり前にできる普通の生活をどのようにしたら送っていただけるのか、そう考えながら仕事をしてきましたが、実は、未だに悩んでいます。

今回、「施設に暮らしを」を読ませていただき、一番感じたことは
「やっぱり普通に生活できることが大切なんだよな」ってことでした。
施設生活がどこか特別で、どこか社会と隔離しているような所が普通ではない事だと、 施設の中で働く職員が気づき、感じる事が出来ないと、本当のスタートラインには立てないのかもしれませんね。

私はこの本を、1名の職員にまず渡して読んでもらおうと思います。
そして、読んだ上で、誰に読んでもらいたいかを聞いてみようと思います。出来れば、リレーのバトンのように他の職員につないでいけたらと思います。どこか一つでも、心の琴線に触れることがあれば、きっとそこから変わっていけるのではないかと信じて。
おすすめ度:
投稿者:匿名 2010.8.10(Tue) 16:29
「施設に暮らしを~看護師兼ケアワーカーが入居者、家族、地域から教えてもらったこと~」読ませていただきました。

じんわりとあたたかい文章、お年寄り大好きオーラがいっぱい詰まっていました。

日常生活の中に詰まっているお年寄りのプチドラマを間近に観られる特権も、そこの登場人物になれる特典も、ケアワーカーなれば
こそ!って改めて思います。

「業務」に忙殺されるうち、その素敵な瞬間のことを忘れてしまって、職員の組織の中の立ち位置にこだわったり、
業務改善と称して業務分担にこだわったり・・・
う~ん・・・このドラマの主人公はお年寄りなんだけどな~・・・とか悩むことの繰り返しなんですが、

この本を読んで、「看護も介護も元はおんなじ」っていう自論に
確信が持てました.


お年寄りと向き合うときは、看護の介護のという以前に人対人。
今そこにいる人を大切に思っていて、喜んでもらいたいキモチを、
自分のできることを総動員して、みんなで伝えたいよね~って協力して実行しあうのがチームケア。
シンプルでいて大事な事をいっぱい思い出させてくれる本でした。
おすすめ度:
投稿者:A.S 2012.1.17(Tue) 13:56
読んでいて自己反省ばかり。
「テレビに介護させていませんか?」が、一番身につまされた。
いくら建物がユニットになっていても、ソフトがなくて、テレビがお年寄りの相手してたらダメなのだ。どうやって改善していくかを、本を読みながら考えたい。
おすすめ度:
投稿者:YY 2010.2.2(Tue) 19:36
読んでいて、ユニットケアをすすめていく中で、スタッフがあたりまえと思っていることが実は、従来の特別養護老人ホームで身につけたことであることがたくさんあると考えさせられます。
どんな暮らしを自分はしているのかなと考えるチャンスもなく、そういう仕事として、早朝から車いすに移乗させてご飯を待つ体制を作り上げることが力量のような価値感を持たされている人がたくさんいます。
誰のためかといえば、次に出勤するスタッフが落ち着いた状態で介助にはいれるためです。先輩から後輩へ脈々と引き継がれた業務をこなし
迷惑をかけない仕事ぶりに対する高い評価があります。
そういった人はそのことに疑問を投げかけると「一生懸命にしているのに、現場を知らん人が何いうてんねん」「わけのわからん人」という評価をこちらに返しています。
 この本を読んでもらいたいなあと思うとともに、言葉で説明できないことだらけやなあと思っています。
おすすめ度:
投稿者:S 2009.9.26(Sat) 09:49
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