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息子介護~40息子のぐうたら介護録~

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価格:1,320円(税込)

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鈴木宏康
商品番号:267
発行日:2009年05月07日

紹介文
2013年6月9日の朝日新聞で紹介されました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
売れ行き好調につき、増刷決定!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


「恐るべき認知笑!」これが、ほんまの、かいごロシ?

~NHK、TBS、テレビ東京、読売新聞、朝日新聞、
 産経新聞等多数のメディアで紹介。各地で大反響!~

ボランティアグループ「すずの会」と
 シングル息子の交流からみえてきた

  「在宅介護は、ひとりじゃ無理」
  「これが、ほんまの、かいごロシ?」
  「男性介護者を地域で孤立させない力とは!」
主要目次
■かいごろし
■過去の回想1 親父・その①  
 認知症との出合い  
■過去の回想2 親父・その②  
 病院
■過去の回想3 親父・その③  
 他界  
■過去の回想4 お袋・徘徊編  
 警察からの電話と薬局のコンビネーション  
 スーパーマーケット事件/徘徊/眠れない日々  
 
■すこし愚痴を言わせてよ編 
 仕事/退職後/職探し/「あなたには何があるの?」 

■最近の回想1 お金があれば編  
■最近の回想2 プロ編  
■最近の回想3 お袋・小言編  
■最近の回想4 介護でいっぱいいっぱい  
■最近の回想5 マスコミ編  
■最近の回想6 フラット編 エンジン ぼろぼろ 
■最近の回想7 虐待編 かって放題 思って放題/泣きの十分  
■最近の回想8 なんなんだ編 
■最近の回想9 マニュアル編 
■最近の回想10 洗脳編

■恵子のおせっかいコラム 
 1 「すずの会」とは  
 2 男性介護者のひと言で始まったミニデイ 
 3 近所の人は気がついていた 
 4 宏康さんとの出会い
 5 シングル息子の介護 
 6 新宿御苑
 7 クリスマス会 
 8 きずな
 9 介護者の人権は無視?/10特別養護老人ホーム/11徘徊探知機/
 12 認知症キャラバン/13障害者手帳

■こたつ座談会

■自分が思う在宅介護とは? 

ブックレビュー
町亞聖さんや落合恵子さんのように、どんなに大変でも「おかあさんありがとう」と言えてしまう「立派な娘さん」の介護のお話が評価されている今日この頃。そんなん無理じゃねえ?と心の中で思っている私のような人間には救世主のような本だよね。いやあえて言おう。鈴木宏康さん神だわ!ここまで本音を語る男性介護者がいていいのでしょうか?力のある男性がよぼよぼの老女を相手にしてんだもん怪我ぐらいするじゃん、とか、行政・ケアマネ使えね~、とか、大変なのは介護者だろうよ!、とか。全国の男性介護者及びケアマネの必読本にしてほしいよね。私も困った時には読むべき本として大切にしておきます。それとも敬虔な信者として毎朝読んじゃおっかな?「でも何年やっても、介護は慣れないよ。」「自分の中の悪と戦うのではなく、共存を選びましたよ。」「介護をしている日常はつらくない。そこに楽が入ってきて、この日常がつらいと知った時に、つらくなるんです。」等々、一つ一つの言葉が重い。でも、どちらかというと生真面目な私は、多分友達にはなれないと思うけど。
おすすめ度:
投稿者:56歳、介護予備軍男性 2013.7.8(Mon) 18:01
最初から最後まで、一気に読んでしまいました。

僕は特養の介護職員ですが、在宅介護者の気持ちを表したもので、こんなに裏も表も率直に語った経験談の本は、しかも現在進行形で介護をされている方の本は、僕は知りません。

きっと、本当に在宅介護で悩んでいる方々にとっては、一服の清涼剤になると思います。

テーマは重いのですが、しかし、なんとも面白い語り口調なので、その重さにかかわらず、引き込まれるように読んでしまいます。そして、読み終わると、著者に対して、ありがとうございます、と自然に思ってしまいます。

著者の経験に基づくことだけを書いてありますので、扱っている範囲は限られていますが、その限定されているなかに、現在の国家と個人の課題が見えてくるようでした。そして同時に、僕はclcの活動の一部しか知りませんが、それでも、この本から見える、多数の課題に対応しようとしていることに気づいてきて、その先見の明にすごいと思いました。

おすすめ度:
投稿者:s.k 2012.7.30(Mon) 00:18
字もあまり小さくないのと、何より、読んでみたら、興味深い文章で、一気に読んでしまいました。
元・介護職の私には、こういった認知症の方の家族が、どんな思いをして介護しているのか、とても勉強になります。

ショートスティに預けたら楽になれると思っていたのに、帰ってきたら、リバウンドがひどく、ショートスティを使うのをやめたこと、介護保険のサービスを使わない理由、そして、「ボランティアグループ すずの会」の鈴木恵子さんにあって、介護も生活もそして、お母さまもどう変わっていったのか、などなど、介護に関する仕事をしている方はもちろん、現在介護をしている家族の方、もちろん、まだ介護とは無縁の方にも、オススメの一冊です。

「家族介護」いつふりかぶってくるかわからないものだと思います。
おすすめ度:
投稿者:niko 2009.7.23(Thu) 13:19
ゆる~い文章で、すいすい読めてしまうのに、言葉が刺激的!

「介護者は修行僧じゃない」
「一番嫌いな言葉は『本人(認知症)が一番かわいそうなんですよ』」
「世間は介護者をまともに見すぎている」
「高齢者にはいても介護者にはケアマネがいない以上、
自分で自分自身のケアをするしかない」」

読んでいて、祖父母を在宅介護する母の気持ちが重なりました。
独身男性の介護は、地域に縁がない分、よけいに大変だなあと考えさせられます。
おすすめ度:
投稿者:友 2009.7.23(Thu) 13:17
表紙の写真と、タイトルに惹かれて読みました。
仕事をやめて在宅介護をする独身の男性が著者ということですが、肩の力を抜いた文章で、ユーモアたっぷり、風刺も鋭く、あっという間に読んでしまいました。
平常心ではいられない介護者の気持ちが素直につづられていて、とても引き込まれました。
お父様が認知症、その後お母様も認知症になられ、毎日たいへんながらも、親への愛情を感じさせる、でもお嫁さんもほしい、そんな本音も感じました。
いま介護をしている人だけではなく、専門職の人にも読んでもらえたら介護者の本当の気持ちがわかっていいのではないかと思いました。
おすすめ度:
投稿者:あじさい 2009.7.3(Fri) 21:12
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