コロナ禍で、通いの場などは『自粛』されているところが少なくありません。
そうしたなかで、通いの場を運営していた自治会役員や世話人が、感染予防や工夫をしながら全国各地で新たな活動が生まれています。
CLCでは、収集したそうした実践をわかりやすくお伝えする講演を承っています。
研修は大小問わず、住民や専門職向け研修のほか、社会福祉協議会や地域包括支援センターが、今後の通いの場の再開を考える職員会議等での講演やアドバイスも可能です。
なお、講師が直接訪問しての研修のほか、オンライン運営のサポートも可能です。
CLCでは毎週のようにオンラインセミナーを開催しており、そのノウハウを活かしたオンライン運営のご支援も可能となりますので、まずはお気軽にご相談ください。