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2008年8月12日 [news:00059]
★【第10回ユニットケア全国セミナーin北海道】のお知らせ
2008年10月7日(火)～8日(水)、
北海道札幌市にて 開催
*********************************************************
特定非営利活動法人
全国コミュニティライフサポートセンター
担当：大泉 明子
〒981-0954
宮城県仙台市青葉区川平5-3-18-207
Tel：022-719-9240
Fax：022-719-9251
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【第10回ユニットケア全国セミナーin北海道
一人ひとりの願いや思いに応えるケアを考える
～これまでの10年の歩みを検証し、これからを展望する～】
のお知らせ
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「施設に暮らすお年寄り一人ひとりの暮らしに向き合い・
支えたい」「介護現場をなんとか変えたい」という思いから
誕生したユニットケアは、2000年度以降、国の施策としても
取り入れられるようになり、2002年度には全室個室の流れと
ともに制度化されました。
「ユニットケア」という言葉が定着し、多くの実践現場で
取り入れられるにつれ、本来ユニットケアが目指した「施設
に住まうお年寄りの思いをくみとり、一人ひとりのその人ら
しい暮らしを実現する」という理念が薄らいできているので
はないか、という危惧を耳にするようになりました。
さらには、介護保険報酬の度重なる見直しや、介護職の確
保に苦労する状況が続くなかで、「ユニットケア」を持続す
ることが困難な風潮と現実が目の前に迫りつつあります。
10回目を迎える今回のセミナーでは、この10年の振り返り、
「ユニットケア」がこれからも持続し、発展し続けるための
議論を展開します。
ぜひ、広報および取材のご協力をよろしくお願いいたします。
日 程：2008年10月7日(火)12:30～8日(水)15:20
会 場：札幌コンベンションセンター
（北海道札幌市白石区東札幌６条1丁目1－1）
内 容：ユニットケアへのいざない「進化する北海道の施設ケア!」
ユニットケア検証 北海道老人福祉施設協議会・協働企画
「北海道・特養検討委員会“ユニットケア・個別ケア”に
関するアンケート調査報告」
ディスカッション「高齢者施設改革の分水嶺～施設の現状
にみる高齢者介護の実態とは～」
特別講演「これからの高齢者の医療・介護・福祉を考える」
鼎談「一人ひとりの暮らしを支える高齢者施設のこれからを考える
～住み慣れた自宅や地域で、その人らしく最期まで～」
北海道発「地域住民とともに築くユニットケアを求めて
～一人ひとりの願いや思いに応えるケアを考える～」
ほか多数
主な講師：特養・上士幌 すずらん荘（北海道）スーパーバイザー 石川京子氏
高齢社会をよくする女性の会 副理事長・作家 沖藤典子氏
東京大学 名誉教授 大森彌氏
特養・老健・医療施設ユニットケア研究会 代表 武田和典氏
福祉と医療・現場と施策をつなぐ「えにし」ネット志の縁結び係＆小間使い
国際医療福祉大学大学院 教授 大熊由紀子氏
生活介護研究所 所長 坂本宗久氏
厚生労働省社会・援護局地域福祉課 地域福祉専門官 中村美安子氏
ほか多数
参加費：15,000円（当日資料代を含む）
特養・老健・医療施設ユニットケア研究会 会員/12,000円
（法人会員はお二人様まで、個人会員はお一人様まで）
懇親会：京王プラザホテル 6,000円
定 員：850人
申込み締め切り：9月5日（金）必着
詳細：http://www.clc-japan.com/event/event.cgi?mode=details&num=316
主催：「第10回ユニットケア全国セミナー」実行委員会
参加申込先・申し込みについてのお問合せ：
近畿日本ツーリスト(株）仙台イベント・コンベンション支店
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央町一丁目7-20東邦ビル4階
（担当：蛯名、及川）
TEL：022-222-4141 FAX：022-221-6188
※受付時間：平日9：00～17：45（土日祝日休み）
内容についてのお問合せ先：
「第10回ユニットケア全国セミナー」実行委員会 事務局
特養・老健・医療施設ユニットケア研究会
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)内
〒981-0954 宮城県仙台市青葉区川平5-3-18-207
TEL：022-719-9240 FAX：022-719-9251
以上で、今号のニュースを終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
CLCのHPが大幅リニューアル！ぜひご覧ください！
http://www.clc-japan.com
配信先の変更、停止などは、お手数ですが、下記までお願いいたします。
oizumi@clc-japan.com
北海道札幌市にて 開催
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特定非営利活動法人
全国コミュニティライフサポートセンター
担当：大泉 明子
〒981-0954
宮城県仙台市青葉区川平5-3-18-207
Tel：022-719-9240
Fax：022-719-9251
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【第10回ユニットケア全国セミナーin北海道
一人ひとりの願いや思いに応えるケアを考える
～これまでの10年の歩みを検証し、これからを展望する～】
のお知らせ
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「施設に暮らすお年寄り一人ひとりの暮らしに向き合い・
支えたい」「介護現場をなんとか変えたい」という思いから
誕生したユニットケアは、2000年度以降、国の施策としても
取り入れられるようになり、2002年度には全室個室の流れと
ともに制度化されました。
「ユニットケア」という言葉が定着し、多くの実践現場で
取り入れられるにつれ、本来ユニットケアが目指した「施設
に住まうお年寄りの思いをくみとり、一人ひとりのその人ら
しい暮らしを実現する」という理念が薄らいできているので
はないか、という危惧を耳にするようになりました。
さらには、介護保険報酬の度重なる見直しや、介護職の確
保に苦労する状況が続くなかで、「ユニットケア」を持続す
ることが困難な風潮と現実が目の前に迫りつつあります。
10回目を迎える今回のセミナーでは、この10年の振り返り、
「ユニットケア」がこれからも持続し、発展し続けるための
議論を展開します。
ぜひ、広報および取材のご協力をよろしくお願いいたします。
日 程：2008年10月7日(火)12:30～8日(水)15:20
会 場：札幌コンベンションセンター
（北海道札幌市白石区東札幌６条1丁目1－1）
内 容：ユニットケアへのいざない「進化する北海道の施設ケア!」
ユニットケア検証 北海道老人福祉施設協議会・協働企画
「北海道・特養検討委員会“ユニットケア・個別ケア”に
関するアンケート調査報告」
ディスカッション「高齢者施設改革の分水嶺～施設の現状
にみる高齢者介護の実態とは～」
特別講演「これからの高齢者の医療・介護・福祉を考える」
鼎談「一人ひとりの暮らしを支える高齢者施設のこれからを考える
～住み慣れた自宅や地域で、その人らしく最期まで～」
北海道発「地域住民とともに築くユニットケアを求めて
～一人ひとりの願いや思いに応えるケアを考える～」
ほか多数
主な講師：特養・上士幌 すずらん荘（北海道）スーパーバイザー 石川京子氏
高齢社会をよくする女性の会 副理事長・作家 沖藤典子氏
東京大学 名誉教授 大森彌氏
特養・老健・医療施設ユニットケア研究会 代表 武田和典氏
福祉と医療・現場と施策をつなぐ「えにし」ネット志の縁結び係＆小間使い
国際医療福祉大学大学院 教授 大熊由紀子氏
生活介護研究所 所長 坂本宗久氏
厚生労働省社会・援護局地域福祉課 地域福祉専門官 中村美安子氏
ほか多数
参加費：15,000円（当日資料代を含む）
特養・老健・医療施設ユニットケア研究会 会員/12,000円
（法人会員はお二人様まで、個人会員はお一人様まで）
懇親会：京王プラザホテル 6,000円
定 員：850人
申込み締め切り：9月5日（金）必着
詳細：http://www.clc-japan.com/event/event.cgi?mode=details&num=316
主催：「第10回ユニットケア全国セミナー」実行委員会
参加申込先・申し込みについてのお問合せ：
近畿日本ツーリスト(株）仙台イベント・コンベンション支店
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央町一丁目7-20東邦ビル4階
（担当：蛯名、及川）
TEL：022-222-4141 FAX：022-221-6188
※受付時間：平日9：00～17：45（土日祝日休み）
内容についてのお問合せ先：
「第10回ユニットケア全国セミナー」実行委員会 事務局
特養・老健・医療施設ユニットケア研究会
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)内
〒981-0954 宮城県仙台市青葉区川平5-3-18-207
TEL：022-719-9240 FAX：022-719-9251
以上で、今号のニュースを終わります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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oizumi@clc-japan.com
