2020.2.21
【新型コロナウイルス感染拡大に伴う大会中止ついて】
第19回大会は中止となりましたのでお知らせいたします。
●詳細ページはこちらから●
第19回気づきを築くユニットケア全国実践研究フォーラム
詳細はこちらから 大会概要
詳細はこちらから ◎日 時
2020年3月14日(土)・15日(日)(2日間)
◎会 場
関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス(兵庫県西宮市上ヶ原一番町1−55)
◎定 員
500名
◎参加費
一般参加費:15,000円
発表者参加費:13,000円 (1発表につきお二人まで割引適用)

詳細はこちらから 第1部門
この時代に私たちがはじめた、一人ひとりをたいせつにするケアの取り組みで変わった施設ケア
ユニットケアに取り組むことになったきっかけや、取り組みのなかで失敗してしまったこと、悩んだことなどの体験談、また取り組みから気づいたことや見えてきたことなどについての発表を募集します。
第2部門
さまざまな基本基礎の見直しや一人ひとりへの3大介護のあり方とその工夫
ユニットケアで3大介護(食事・入浴・排泄の介護)はどのように変わるのか。3大介護にまつわる苦労や工夫について発表を募集します。
第3部門
“食”の工夫で目指す、その人らしい豊かな暮らし
食事づくりや場づくり、買い物や外食、栄養マネジメントや口腔ケアなど、その人らしい豊かな暮らしを目指す取り組みの発表を募集します。
第4部門
これまでの暮らしの継続をたいせつにした生活環境づくり
豊かに暮らすためには生活環境も欠かすことのできない要素の一つです。これまでに暮らしてきた環境をできる限り変えないための地域とのつながりや施設の設えの工夫などの発表を募集します。
第5部門 地域貢献から地域づくりへの構想・挑戦!
介護者家族と地域との協働で実現する、その人らしい暮らし方
利用者に身近な存在である家族はかけがえのないたいせつな存在であり、ご本人が望まれるその人らしい暮らしとその人生を実現するための、家族との関係づくりや、地域の方々との協働・連携の取り組みについての発表を募集します。
第6部門 認知症の方とのコミュニケーションの工夫
認知症の方に対して尊敬と共感をもって関わるには? 認知症の方の行動に対する理解や悩み、日常生活での見守りなど、ケアに関する工夫や取り組みなどの発表を募集します。
第7部門 究極のテーマ「ターミナルケア」から学んだこと、考えたこと、伝えたいこと
施設は、日々暮らしをおくるだけではなく、人生の最期の場となることもあります。「施設での看取りのあり方」「医療機関との連携」「看取ることをとおして築かれた家族との絆」など、施設におけるターミナルケアの発表を募集します。
第8部門 介護や現場を、魅力と興味あるものへ!職員同士のチームケアや多職種との連携
一人ひとりの暮らしを支えるには、その方向性や情報を共有するチームの構築や職種を超えた連携が必要不可欠です。時には、施設を超えた協働や連携も必要となります。ケアに関わる専門職同士が協力しながら、利用者の暮らしを、より豊かにする取り組みの創意工夫の発表を募集します。
第9部門 離職を防ぐ、辞めないし辞めなくていい!
施設の人材確保やマネジメント、職場の環境づくりについて
昨今、ケアの現場では人出不足が深刻な問題となっています。現場経験や知識が少ない初任者に、ユニットケアの考え方をどのように伝えていくか。職員が魅力を感じ、働き続けてくれる職場とは?募集から待遇の改善、辞めさせない創意工夫など職場の環境づくりの発表を募集します。
第10部門 人財育成、育ちと育ての模索と挑戦!スタッフの育成に工夫したこと、苦労したこと
よりよいケアを提供することと、現場のさまざまな事情でリーダーや管理者は思い悩みます。いまの職員のやる気とやりがいを引き出すにはどうしたらよいか。現場のスタッフの資質をどう伸ばしていくか、人材育成のための創意工夫や体制づくりについての発表を募集します。
第11部門 現場発信!施設からの実践提案シーズン2
介護のイメージを変える!私たちはこうして変えようとしている!あらゆる問題に対してどう工夫し、乗り越えてきたのか。ユニットケアの生命線でもある「現場発」の実践報告を募集します。
◎主 催
気づきを築くユニットケア全国実践者セミナー実行委員会
◎共 催
関西学院大学/特養・老健・医療施設ユニットケア研究会/小規模多機能ホーム研究会/地域共生ケア研究会/
◎お問合わせ先
気づきを築くユニットケア全国実践研究フォーラム実行委員会
事務局/特養・老健・医療施設ユニットケア研究会
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階(CLC内)
TEL :022-727-8732  FAX :022-727-8737
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実践者がつくるユニットケア7
実践者がつくるユニットケア16
ユニットケアを味方にする方法1―17の試行錯誤に学ぶ―
ユニットケアを味方にする方法1
〜17の試行錯誤に学ぶ〜
実践者がつくるユニットケア6[CD-ROM付き]
最新のユニットケアがわかる12

 ユニットケアとは、施設のなかで高齢者一人ひとりが、よりその人らしい時間を過ごせるように、という配慮から始まった、10〜15人前後の小グループでのケアを指す。

 1990年代後半、宅老所の実践に習い、画一的な流れ作業による集団ケアから脱し、高齢者に穏やかな日々を送ってもらいたいと願う特別養護老人ホームの施設長やスタッフによって始まった。

 現在では、施設内を小さく分けて家庭的な環境をつくるハード面が先行しているように見えるが、創成期は小グループで過ごすソフト面の取り組みが中心だった。認知症の高齢者数人と介護スタッフが一部屋で昼間をともに過ごす。施設内の和室などを茶の間のように見立ててお茶飲みをする、あるいは地域にある借家や空き家となった入所者の自宅に通って過ごす(逆デイサービス)など、あらゆるかたちが模索された。高齢者の穏やかな表情や笑顔を見る機会が増え、スタッフがケアのあり方を問い直し、自信をもつきっかけになっていった。

 1999年には、ユニットケアの実践研究と情報交流を目的に「特養・老健・医療施設ユニットケア研究会」が発足し、その10月には、第1回目の「ユニットケア全国セミナー」が福島県郡山市で開催されている。ユニットケア実践施設の職員たちが学会方式で発表し合う「気づきを築くユニットケア全国実践者セミナー」は、2001年12月に岡山県笠岡市で第1回が開催されている。

 2000年度にユニットケア施設の面積拡大の補助が認められたほか、2002年度には、全室個室・ユニットケアが制度化され、国の政策として高齢者介護施設の主流へと発展した。ユニット型で新設した施設だけではなく、既存の施設で創意工夫を重ねながらソフト面中心でユニットケアに取り組む施設も増加している。

 また、古くは「小舎制」の実践に取り組んできた障害者福祉施設や児童福祉施設でも、近年ユニットケアに取り組む施設が現われている。

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